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毛・皮膚 | 毛が抜ける | 犬の症状

気になる症状:毛・皮膚・・・毛が抜ける

●頭や口のまわりの毛が抜けていませんか?
●強いかゆみがあるよゆですか?
●多飲多尿ですか?
●毛が左右対称に抜けていませんか?
●おなかが張っていませんか?

顔や口のまわりの脱毛、膿疱ができる

毛包虫というダニの感染によって起こる皮膚病に、毛包虫症という病気があります。顔や口のまわりに、紅斑を伴った脱毛部ができるのが特徴です。ほうっておくとその部位の毛が次第に抜けて、全身に広かっていきます。 この病気はかゆみを伴わないため、発見が遅れがちになります。シャンプーやブラッシングをするときに、毛や皮膚をチェックすることが大切です。ただし、症状が悪化して毛穴が化膿すると、かゆみが生じます。若い犬の場合は、皮膚を清潔にして、質のよいエサを与えておけば自然に治ります。

強いかゆみがある

耳やひじのかゆみは、イヌヒゼンダニによる疥癬症、背尾部のかゆみはノミのだ液によるアレルギー性皮膚炎といった皮膚病が考えられます。

多飲多尿、左右対称の脱毛、あなかが張る

ホルモンのバランスが崩れることによって起こる皮膚病があります。クッシング病(副腎皮質機能充進症)になると、まず毛が徐々に薄くなり、そして左右対称に抜けていきます。とくに背中に多くみられます。皮膚は色素が沈着して全体的い黒ずんだようになります。また、ガツガツとよく食べ、水もたくさん飲みます。クッシング病は慢性的な病気で、とくに高齢の犬に多く、犬種ではプードル、ポメラニアン、ダックフンドなどによくみられます。


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