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毛・皮膚 | 体をかく | 犬の症状

気になる症状:毛・皮膚・・・体をかく

●かゆみは強いようですか?
●耳の後ろ、ひじの毛が抜けていませんか?
●背中やしっぽの毛が抜けていませんか?
●目が細く、上唇が厚くなっていませんか?
●練り製品を食べさせませんでしたか?

犬が体をかいている姿を見て、「かゆいのかな?」と思うだけでほうっておく飼い主さんがいます。確かに、犬だってたまにはかゆくなることもありますから、あまり神経質になる必要はありません。しかし、しきりに体をかいたり、体のあちこちをガジガジとかんでいるようなら、病気にかかっている可能性があります。

強いかゆみ、毛が抜ける

イヌヒゼンダニという小さなダニが、皮膚にトンネルをつくって寄生すると、疥癬症という病気になります。疥癬症にかかると、とにかく強いかゆみが生じます。そのかゆみは、夜も眠れないほどすさまじいものです。しきりにかくので、次第に耳の後ろやひじの毛が抜けてボロボロになるのですが、こうなってから気づくようでは、犬があまりにもかわいそうです。早期に診察、治療を受けてください。

背中、しっぽの付け根の毛が抜ける

ノミのだ液に過敏に反応するノミアレルギー性皮膚炎があります。かゆみに加えて、とくに背中からしっぽにかけての毛が抜け、まるで象の皮膚のようになります。これらの部位は犬の口や足が届きにくいので、ノミがなかなか取れないからでしょう。

目や唇の皮膚がむくむ

若い犬で、急に顔がかゆくなり、じゅうたんにこすりつけたり、顔をブルブルと振ったりすることがあります。症状が進むと、両まぶたと上唇が腫れ、目が細くなります。これは人のじんましんと同じで、ソーセージやカマボコなどが原因で起こることがあります。


ノミマダニ駆除

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