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便・尿 | 便秘をする | 犬の症状

気になる症状:便・尿・・・便秘をする

●便のかたさは?
●牛の骨をあげませんでしたか?
●便や尿が出にくいですか?
●吐き気はありませんか?
●肛門や陰部に異常はありませんか?

ひと口に便秘といっても、はたして何日間便が出なかったら便秘というのでしょうか? 個体差はあるものの、3日以上使が出ていなければ便秘と考えてよいでしょう。たとえ便が出たとしても、コロコロのかたい便であれば、便秘の傾向にあるといえます。毎日ヨーグルト入りの冷たい牛乳を与えてみましょう。それでも便が出ないようなら、骨盤腔より便が太くなっているのかもしれません。その場合は、動物病院でくずして出してもらうのがよいでしょう。

骨をあげてから便秘になった

歯石取りと歯根部の健康のために牛の骨をあげることがありますが、食べすぎると便秘を引き起こすことがありますし、腸を傷つけるおそれもあります。このようなことを防ぐには、骨は食事のあとに与えるとよいでしょう。

便や尿が出にくい

中~高齢になったオス犬であれば、前立腺肥大症かもしれません。腫れた前立腺によって直腸が圧迫されるため便秘になるのですが、症状が悪化すると尿が出なくなるなどの排尿障害もみられるようになります。

吐き気がある、会陰部が腫れている

肛門と陰嚢との間を会陰部といいますが、肛門部の横から腹部の組織が飛び出して、腫れ上がった状態を会陰ヘルニアといいます。犬のお尻を見て、会陰部が腫れていたら可能性は大です。直腸が出てしまうために排便しにくく、便が肛門のあたりにたまります。そのため、皮膚の上からでもゴロゴロとかたい便があるのを確認できます。

肛門の横が腫れているる

犬の肛門には、左右に一対の肛門嚢があり、中に臭い液がたまっています。初対面の犬同士が、互いに顔ではなくお尻をかぎ合うのは、この分泌液のにおいで相手を確認するためのようです。この液は、排便時の圧迫や、恐怖にかられたときなどに排出されますが、内容液の濃度が濃すぎると、排出できなくなります。その結果、感染症を起こし、肛門嚢に膿がたまります。その膿によって皮膚が破れ、膿と内容液が排出されますが、痛みを伴うため、便をしなくなる犬もいます。


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